リノベーション
RENOVATION
最低限のコストで
最大のパフォーマンスを
当社の最大の特徴は最低限のコストで最大のパフォーマンスを上げ、短期回収が可能ということです。
一般的にリノベーション工事というと大規模な修繕を想像されると思いますが、当社の中心見積り額は300万～500万円です。
あまりコストをかけられないけど入居率が下がってきてお困りの不動産オーナー様・管理会社様は、ぜひ一度ご検討ください。
リノベーションは
「明らかな違い」が必要
多くの賃貸物件、特に新築や築浅物件と比較して、入居者に選んでいただくには「明らかな違い」が必要です。
設備や綺麗さでは新築にはかないませんが、コンセプトをはっきりしたリノベーションを行えば、入居者に「選ばれる理由」がはっきりします。
たとえば、ペット可のマンションは多いですが、大型犬専門のマンションはなかなかありません。
これはあくまでも例え話ですが、そのくらいコンセプトをはっきりさせると、他の一般的な物件と違う「選ばれる理由」が出来上がります。
当社ではこれからその地区でどのようなニーズが求められるかを調査分析し、他の賃貸物件と比較して「明らかな違い」をつくるにはどうしたらいいかをご提案し、実際の施工までワンストップで行わせていただきます。
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ニーズの
調査分析 -
明らかな
違いをつくる -
ご提案
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設計
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施工
実際の施工までワンストップ
事例紹介
Case.01
感度の高い若者層に
支持される部屋に
即入居で満足しています
築30年、これと言って特長のない3LDKのファミリー向け物件。
退去時は壁も床も状態が悪く、修繕は必須だったのですが周辺に同様の物件が多数あり、なんらかの差別化しないと入居は難しいと考えて、あすなろコーポレーションに相談しました。
あすなろさんからは「周辺の若いファミリーのニーズに合わせたリノベをしましょう」とご提案をいただき、内装などは全て任せることにしました。
全体的にシャビーシックな空間に仕上げていただき、高級感を感じさせながらも価格は控えめで、期待以上のリノベーション。
おかげさまで次のご入居も即決まり、理想的な結果につながりました。
「Sマンション」の間取り
和室→洋室 ／ 3LDK→2LDK
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リビング
2LDKにして広くなったリビング。建具が白で統一され、天井も木目調になっていることでさらに広々と感じます。
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キッチン
白いインテリアの中に黒いキッチンでスタイリッシュ。汚れも目立たず、グリーンの壁がアクセントになっていい感じに引き締まった空間になっています。
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玄関
床には流行りのヘリンボーン柄を、壁は手をついて汚れるので木目調のクロスを提案してもらいました。入退去時の張替えが少なくなって助かります。
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洋室
押し入れは洋室に合う白を基調としたクローゼットに変更。写真では見えませんがコートなども掛けやすいように段をとろうと提案をいただきました。
Case.02
提案時から
ストーリー性があり
未来のご入居者の顔が
見える気がしました
木造2階建、築年もかなり経過した老朽物件でした。
ファミリー層に人気がある辰巳エリアですが、将来までを考慮したマーケティングに沿った提案で、2LDKを1LDKに大幅変更するリノベーションを提案いただきました。玄関ドアを開くと開放感あふれる洋室空間が広がり、「住む」だけに留まらないワクワク感があります。
提案時からストーリー性があり未来のご入居者の顔が見える気がしました。
古い物件なので賃料はあまり高く設定できませんが、難なく満室に。
住まいとしてはもちろん個人事業主のオフィスなど、ご入居者それぞれのセンスとライフスタイルを楽しんでいただけそうです。
「Fアパート」の間取り
和室なし ／ 2DK→1LDK
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リビング
和室とDKが1間の16帖となって広々と感じられます。シャビーな柄の床タイルは物を落としても傷がつかず、お手入れもカンタン。
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キッチン
洗濯スペースがキッチンとバスルームの横にあるので家事がしやすく、冷蔵庫置き場も確保できました。
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洋室
ドアを1枚にしたことで家具や家電の配置がしやすくてインテリアに変化が出せます。
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玄関
玄関と続く洋間とは丸見えにならないようカーテンで仕切れます。
Case.03
こちらが気づかない
細かい部分まで
提案いただき安心して
まかせられました
2DKの築35年木造物件。築年数は浅めだったにも関わらず空室が目立っていました。
ご入居者からも不満の声が聞こえていたので思い切ってリノベーションに踏み切りました。
エリアは住宅街で、子育て環境に恵まれていたので当初はファミリー層向けを狙っていました。
ところが空間の使い方にひと工夫を凝らしたおかげで単身者にも選ばれるという嬉しい誤算もあり、完成前満室を実現することができました。
悩みや課題にじっくり寄り添っていただき、的確でセンスを感じさせながら予算に合わせた提案。
話しやすくて、こちらが気づかない細かい部分まで配慮いただけたのはさすがプロだ、と終始信頼しておまかせできました。
「Mビル」の間取り
DK→LDK（和室セットバック）
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リビング
8帖の和室を6畳にしたことで、LDKを広く取れダイニングテーブルを置けるようになりました。
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和室
和室があるおかげで客間や子どもの遊び場やお昼寝の場所としてフレキシブルに利用できます。広さは十分、扉を締め切っても光を取り込めるので心地よく過ごせます。
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キッチン
大きな窓と面した対面キッチンは気分が明るくなります。白は汚れが目立つかなと思いましたが、手入れがしやすいので気になりません。