お客様の声
VOICE
Case.01
家族の個性を発揮できる
カーテン選びを
(U様/家族構成:ご主人、奥様、お子様2人)
家を新築したタイミングでカーテンを選びました。
主人からは子ども達も大きいし、それぞれの部屋のカーテンを各自で選んでと言われていて、
各々の個性を発揮したカーテン選びができたと思います。
ヒアリングや現地確認で
わかったポイント
ライフスタイル
- 奥様は日中の在宅が多く、主にリビングで過ごす。
施工
- 寝室の窓と入り口が接しているので、ドレープカーテンだとボリュームが出て出入りの際に邪魔になる可能性がある。
Pick up
奥様が過ごす時間が多いリビングは、時間帯によって調光できるバーチカルブラインドに。
私が昼間にいることも多く、緑の綺麗な庭を眺めながら家事をしたいので、リゾート感覚も味わえるバーチカルブラインドにしました。
リビングの窓は南に面して大きいので、朝は東から夕方は西からというふうに時間帯によって光の入り方が変わります。そこで左右の調光ができるバーチカルブラインドはとても重宝しますね。夏は日を遮りますが、冬には逆に日を入れて明るくあたたかいリビングに出来ると思います。塀が高くて外からの視線は気にならないので、開けっ放しにしたりいろいろと楽しんでいます。
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森の中をイメージした長男のお部屋
山岳部に所属していることもあり、緑豊かな部屋にしたいと長男が自ら選びました。ただ、全部が緑だと重苦しく感じるので、アクセントにウッドブラインドを入れてとアドバイスをいただき、森の中をイメージでき落ち着ける部屋に出来たと思います。
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光を取り入れつつプライバシーも守る長女のお部屋
全て娘に選ばせたのですが、前の家の部屋とはイメージもガラッと変わって、大人っぽい雰囲気で驚いていますし、子どもの成長を感じました。布団の柄とも合っているし、すごくいい部屋になったと思っています。
2階の大きな窓なので日当たりもいいのですが、その分外部からの視線は気になります。そこで女の子の部屋というのもあって、なるべく光を取り入れつつ外から中が見えにくいレースカーテンを選びました。
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小窓にはオシャレなシェードを
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かわいい柄で視線も遮るレースカーテン
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装飾レール
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カーテンに合わせたタッセル
Pick up
寝室の窓と入り口が近接しているので、邪魔にならないようボリュームの出ないシェードに。
私の好きな壁紙の雰囲気にあわせた柄のツインシェードにしています。
現地確認をしてもらった時に、窓と入り口が接しているので、カーテンだとボリュームが出て出入りの際にじゃまになるかもしれないとアドバイスもいただきました。そういうことは自分では気づかないし、現地を先に見てもらっていてよかったと思います。結果的にファブリックの柔らかさが出ていて、安らぎと絵画のような高級感を両立でき、とても気に入っています。
Case.02
周辺環境やライフスタイルに
合わせて
(O様/家族構成:ご主人、奥様、お子様2人)
新築の際にカーテンを選びました。
市街地中心部の戸建てなので、限られたスペースを上手に活かす提案をいただけたと思います。
ヒアリングや現地確認で
わかったポイント
施工
- 書斎の窓は、壁と接しているのでカーテンだと窓枠内に納める事になり、窓が小さくなってしまう。
- キッチンの窓とコンロ下の引き出しが近接していて、カーテンが当たってしまう。
周辺環境・立地
- 寝室の窓は、隣の家の窓と近い。
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お庭のウッドデッキ・ウッドウォールに合わせた
リビングリビングの窓の向こうには神社の駐車場があって人の出入りもあるのですが、塀を高めにしたのでそれほど人目は気になりません。ですからミラーレースまでは必要ないと考え、私の好みもあってウッドブラインドにしました。
窓自体はそれほど大きくないですから、カーテンにするとボリュームが出てかさばっていたと思います。それがブラインドだとスッキリして見えますし、外のウッドデッキ・ウッドウォールともピッタリ合ったデザインでとても気に入っています。風も通りやすいし、光の調整もしやすいので、快適な暮らしができますね。
Pick up
外からの人目も遮断しつつ、すっきりしてボリュームの出ない調光ロールスクリーンにしました。
外の人目が気になるため、最初はミラーレースとカーテンも考えていました。でも、窓と壁が接しているのでカーテンだと窓枠内に納める事になり、窓が小さくなってしまいます。窓際の景色の良いところに机を置きたかったので、すっきりしてボリュームも出ない調光ロールスクリーンにすることで解決できました。
もしレースにしていたら、風を入れる時に机の上になびいて気になっていたと思います。この調光ロールスクリーンは開け閉めも簡単だし、程よい風も入るので、仕事がとてもはかどります。デザインも床の色にあわせてかっこよくしてもらったので、とても気に入っています。
Pick up
コンロ下の引き出しが当たらないように、ロールスクリーンを上下2つに分けました。
キッチンの窓は道路に面しているので、開け閉めしやすいロールスクリーンにしてもらいました。あとコンロも近いので、油跳ねなども考えて掃除しやすいタイプにしてもらっています。最初は上から下まで1つのロールスクリーンでと考えていたのですが、現地確認をしてもらった時にキッチンの引き出しが当たるということがわかり、2つに分けることで解決できました。
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朝日で気持ちよく起きれる子ども部屋
子どもには、きちんと朝日で起きるような生活をして欲しいと考えていましたので、遮光性はさほど気にしていません。そこで、リビングと同じウッドブラインドにしました。そんなに広くない部屋ですが、窓枠にピッタリ収まっているのでとてもスッキリしてみえますよね。
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調光ロールスクリーンで西日を遮る階段
階段の窓は明り取りなのでカーテンは考えていませんでした。でも現地確認をしてもらった時に、西日が当たって暑くなるかもしれないとわかり、急遽つけることにしたんです。普段は開けて日を入れて、夕方は閉めるというふうにしやすいように調光ロールスクリーンにしてもらいました。
Pick up
外からの人目は、ミラーレースで解決!
私は夜勤がある仕事なので、昼間に寝ることも考えて遮光性の高いものにしてもらいました。また、隣の家の窓が近いのとバルコニーへの出入りがしやすいように、ミラーレースとカーテンのセットにしました。
小さな子ども2人と一緒にベッドで寝ているので、ブラインドだと子どもが引っ張ってしまい壊れる可能性もあったと思います。柔らかい布地のカーテンは心地よいイメージなので、寝室にピッタリだったなと思いますね。