COLUMN * 教えて!インテリア相談室

コラム一覧に戻る

プリーツスクリーンのスタイルを教えて!

プリーツスクリーンの特徴

プリーツスクリーンは、ロールスクリーンや横型ブラインドのように、上下に開閉させて調光します。スクリーンはヒダ状になっており、上に引き上げるとスクリーンが折りたたまれます。

柔らかい光が差し込むため、和室に取り付けて障子の代わりにする方が増えています。
ヒダの陰影が魅力的で、陰翳礼賛を重んじてきた日本の和室にぴったりと言えるでしょう。

プリーツスクリーンのスタイルについて

プリーツスクリーンのスタイルは「シングルスタイル」と「ツインスタイル」の2種類があります。
場所や目的に応じてどちらかを選びましょう。

■シングルスタイル:スクリーンが1枚のタイプです。
         外からの視線を遮りつつ、程よく光を取り入れたい方にオススメです。
         リビングや階段の小窓が良いでしょう。
■ツインスタイル:スクリーンが2枚のタイプです。
         2枚のスクリーンが別々に開閉するので、TPOに合わせて調光が可能です。
         掃出し窓に取り付けるのがオススメですが、特に和室にピッタリです。

厚地生地とレース生地はどちらが上?

ツインスタイルは、一般的に厚地生地とレース生地のどちらかを上にします。
厚地生地が上の場合と、レース生地が上の場合とではお部屋の表情ががらりと変わります。
お部屋のイメージに合わせてお好みのタイプを選びましょう。

■厚地生地が上の場合
王道の組み合わせで、お庭の風景を楽しみたい方にオススメです。
厚地生地はレース生地をと同じくらいの透け感で、2枚のスクリーンが重なることで光の繊細な演出を楽しむことができます。
また、上からの視線を遮ることもできます。

■レース生地が上の場合
レース生地を上にすることで、雪見障子の様な感覚で使用することができます。
厚地生地が上の場合よりも、より光を取り入れることが可能です。
また、下からの視線を遮ることもできます。