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スタイルカーテンで華やかに魅せる

スタイルカーテンってなぁに?

スタイルカーテンは、一般カーテンのようにプリーツの加工をしウェーブを綺麗に見せるだけではなく、縫製や付属品などによって装飾性を高めた形状のカーテンです。まさにデザイン性を追求したカーテンです。

様々なスタイルがあり、シンプルにみせたり、モダンにみせたり、ゴージャスにみせたりすることが可能となります。窓によって適したスタイルが異なりますので、まずは、お問合せください。

掃出窓に合いそうなスタイルカーテンは

    ・クロスオーバーカーテン
    ・センタークロス
    ・フラットカーテン(パネルカーテン)

出窓・腰窓に合いそうなスタイルカーテンは

    ・スカラップスタイル
    ・セパレート
    ・カフェカーテン

など

デザインを主としていますので、開閉が出来なかったり、操作がやりにくいといったデメリットがあります。しかし、その反面使うところによってはとても美しく豊かな空間になり、住まう人の個性やライフスタイルを反映することができます。

特に出窓などに使用すると、内側からだけでなく、外側からもオシャレな雰囲気を出すことが可能となります。

センタークロス

センタークロスとは、中心から生地を分けて左右に少し弛みを持たせたデザインのカーテンです。カーテンの上部を固定し、中央から左右に大きな弧を描くようにドレープをとって各々の中ほどをタッセルで留めます。ヨーロッパなどでよく見られ、カーテンの生地の重なりがとても優雅な雰囲気です。

通常のカーテンの芯地とは違って、ギャザータイプを使用します。
窓のサイズに合わせた一枚のカーテンとして縫製上出来上がってきます。
そのため、センタークロスは開閉ができません。

クロスオーバー

カーテンの中央部を交差させた、装飾性を重視したスタイルで、クラシックでエレガントな雰囲気にとてもマッチします。優雅な雰囲気でヨーロッパなどではよく使われているカーテンスタイルの一つです。フリルやトリムを付けることができます。

※センタークロス同様、縫製上の仕組みから開閉できないように仕上げられてきます。
※カーテンの生地の重なりの部分は、窓枠の3分の1が標準となります。また、クロスオーバーの仕様が可能なのはレースの生地となります。ケースメントでも生地が厚くなり、制作には不向きになります。

ケースメントとは
一見レースに似た生地ですが、レースよりも厚く、ボリューム感があります。また、レースよりも素材的やバラエティに富んでおり、ポリエステル、アクリル、 レーヨン、綿、麻と各種のものが使われます。適度の透過性と遮断性とを併せもっており、ドレープの重厚さ、風格を備え、またレースの軽快さや明朗さをもつ 中間的な存在のカーテン。生地はレースのように必ずしも透かし目のあいていないものもあります。

セパレート

窓辺にやさしいリズム感を与えるエレガントなスタイルです。
フリルやトリムを付ける事が可能ですが、中でも華やかさを演出するフリルが人気です。

縦長の生地を使い、中心より少し下をタッセルで結び、同じスタイルのものを多数飾っているのが大きな特長です。
出窓や、縦長の窓が複数並んでいるお部屋にオススメです。

カフェカーテン

カフェカーテンは主に小窓に取り付けます。
ギャザーが寄せられ、丈が短いスタイルなのが特長です。

主につっぱり式のポールに取り付けられることが多く、カフェテリアでよく使われていたことが名前の由来です。カフェ風や北欧風にしたいお部屋にぴったりです。

バランスカーテン

バランスカーテンとは、カーテンやシェードをさらにおしゃれに見せてくれる装飾カーテンです。
ヨーロッパ風のクラシックかつエレガントな空間を演出します。

カーテンレールを隠すように取付られるのが普通で、「直線」または「上から見てコ型の形」のどちらかになります。古い金具やレールを隠したり、カーテンの隙間から外からはいる光を遮ることもできます。

トリム付カーテン

標準仕様カーテンの裾や開口部にトリムを縫い付けたスタイルです。
トリムを付けることで、ワンランク上の華やかさを演出できます。

また、トリムの縫い付け位置はお好みに合わせることができます。

フラットカーテン

あえてヒダをとらずにぐっとシンプルに仕立てるカーテンで、お気に入りの柄をキレイにみせてくれるスタイルです。
大柄のカーテンにピッタリですので、北欧風のお部屋にオススメです。

タブカーテン

タブと呼ばれるテープでカーテンを吊るスタイルでナチュラルやカジュアルスタイルに向いています。
ヒダがないので生地の柄を見せるのに向き、タブを装飾レールに掛けてカーテンを吊るので、すべりの良い装飾レールを選ぶと良いでしょう。