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カーテンのヒダと山の関係を教えて!

カーテンはヒダで雰囲気も変わる!

カーテンを選ぶときに、どんなことに気をつけていますか?
生地のデザインや機能性、カーテンのデザイン性をより高めたり、価格調整をするときに注目したいのがヒダ(プリーツ)の取り方です。

今回は、カーテンの代表的なヒダの形状と特徴についてお伝えします。

カーテンのヒダ仕様でよく見かけるヒダが「3つ山ヒダ」と「2つ山ヒダ」です。
窓幅に対してカーテンに使う生地の量が異なり、仕上がり感、価格共に変わってきます。

3つ山ヒダ

ゆったりとした高級感が感じられます。
生地の幅を計測幅に対して2倍使い、3つ山を取るのが一般的です。
ヒダ間隔は10〜12cm。
生地を多く使うため、カーテンのドレープラインが深くとれてゆったりと美しく見える。グレード感のある空間におすすめです。

2つ山ヒダ

生地の幅を計測幅に対して1.5倍とったタイプものです。
すでに仕立ててあるカーテンなどによく見られるヒダ仕様で、生地量を抑えて縫製してあります。
ヒダ間隔は15cm前後と広めに。
ゆったりとしつつ、すっきりとした印象のカーテンに仕上がります。
柄が見えやすいので柄を生かしたい時にもおすすめです。

フラットカーテン

あえてヒダをとらずにぐっとシンプルに仕立てるカーテンで、お気に入りの柄をキレイにみせてくれるスタイルです。
大柄のカーテンにピッタリですので、北欧風のお部屋にオススメです。

デザイン性の高いタブカーテン

同じくヒダを取らないスタイルで人気なのが、タブカーテンです。
タブと呼ばれるテープでカーテンを吊るスタイルで、ナチュラルやカジュアルスタイルに向いています。
ヒダがないので生地の柄を見せるのに向き、タブを装飾レールに掛けてカーテンを吊るので、すべりの良い装飾レールを選ぶと良いでしょう。
ヒダの取り方や吊り方で違った雰囲気になるのが、カーテンの面白い所です。
是非ショールームにお越しいただき、いろんなスタイルのカーテンをご検討ください。