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失敗しないカーテンサイズの測り方

カーテンレールのリングを基準にサイズを測る

失敗しないポイントは、カーテンではなく、必ず、レールについているリング(ランナー)を基準に測ることです。
レールについているリング(ランナー)をきちんと両端に寄せ、正確に測りましょう。

<注意>
カーテンレールが付いていない場合は、カーテンレールを取付た後に計測してください。


【1】まず、横幅から測りましょう。
カーテンレールのリング(ランナー)の端から端までの長さを測ります。
両開きのカーテンを2枚かける場合は、1/2した幅が横の仕上がりサイズです。

【2】丈を測りましょう。
丈はカーテンレールのフックを掛けるリング(ランナー)の下から丈を測ります。
外部に人が出入りできる「掃出窓」と、腰の高さの「腰高窓(中間窓)」とでは、仕上がり丈サイズの決め方が異なりますので注意しましょう。

一般的な掃出窓と腰高窓の場合

■掃出窓
丈は、計測サイズから約1cm引きます。
床に引きずらない為、カーテンのスソに汚れがつくのを防ぎます。
また、床から1cmほど短めにしたほうがきれいに吊るせます。

■腰高窓(中間窓)
丈は、お好みに応じて窓枠の下から約15cmほど長めがきれいに見えます。
レースカーテンは、カーテンの下から見えないようにカーテンサイズより約2cm短めにします。

プロに計測方法を見せてもらいました!

掃出窓の丈を計測する際は、メジャー先を床にあてるとメジャーがグラグラしないので測りやすいです。
装飾タイプのカーテンレールの場合も、基本的には、リング(ランナー)を起点に計測をしてください。